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子供に挑まれた勝負は、全力で叩き潰すべきだと思う

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神の居住-ヴァルハラを発動。効果で大天使クリスティアを特殊召喚。
クリスティアでダイレクトアタック!

甘いぞ娘ェ! リバースカードオープン! 次元幽閉を発動。
クリスティアを除外するっ!

えぇー!

俺のターン、ドロー!
高等儀式術を発動。ブルーアイズカオスMAXドラゴンを特殊召喚! 
更に、復活の福音を発動。その効果により墓地のブルーアイズを蘇生!
まだまだぁ! 手札のブルーアイズを公開することにより、ブルーアイズオルタナティブドラゴンを特殊召喚!

行け、我が下僕達の攻撃! 粉砕!玉砕!大喝采!!

娘のライフポイント「8000→0」

その程度の実力でこの俺に戦いを挑むとは…身の程を知れェ!

も、もう一回!

ふぅん。いいだろう…貴様と俺の格の違いを思い知らせてやる。

 

※我が家における日常的な会話の一部です。

ルールを守って楽しくデュエル

最近、遊戯王やらボードゲームやらスマブラやらマリカーやら

いろいろなゲームで、娘に勝負を挑まれることが増えてきたんですよね。

それ自体はまったく問題ないんですが、よく考えるのは

「子供相手に全力出すのって大人げないのか?」

ってことです。

 

やっぱり、大人と子供じゃ地力に差がありますから、10回やったら10回は僕が勝ちます。
なんだったら、100回中の120回くらいは勝てそうな勢いです。

特に僕なんかは生まれついてのゲーマーなので、やりこみも経験も段違いなんですよね。

それだけの実力差があるのに、毎回ガチで戦うのもどうなのかなと

 

思ったりもするけど、やっぱり僕は全力で叩き潰すことを選ぶぜ!

それはなぜか。

思考こそが勝利への第一歩である

自分で考えることを覚えないと、勝てるようにはならんのですよ。

僕が手を抜いて、娘に勝たせてあげるのはすごい簡単です。

でもそれだと、自分がなぜ勝てないのか、どうすれば勝てるようになるのかを考える力が身につかないんですよね。

 

僕は勝負が終わったら、なにが悪かったのかくらいは指摘しますが、それ以上は何もいいません。

自分で試行錯誤して、勝利への道筋を組み立てられるようになるまで、成長して欲しいという思いからです。

考えることをやめたらそこで試合終了なのです。

手加減されて勝っても嬉しくない

勝負の場で手を抜くというのは、相手への侮辱そのもの。

相手を自分より下に見ているということですからね。

勝負の場では、自分や相手がどうであれ、常に対等であるべきなんです。

 

考えてみてください。

明らかに相手が手を抜いているのがわかっている状態で勝って、あなたは嬉しいですか?

むしろ、「真面目にやれよ!」と腹が立ちませんか?

勝利とは、対等の勝負だからこそ、尊いものなのです。

負けると悔しい

いままでのは半分くらい建前。

こっちが本音です。

 

「手を抜いているとはいえ、子供相手に負けるとめちゃくちゃ悔しいんだよ!!!(血涙)」

 

フリーザ様が、あと二回の変身を残した状態で負けるようなもんです。

「俺の実力はこんなもんじゃないんだ…こんなもんじゃないんだぞ…」

 

大人げないと罵るなら罵ってください。

これが僕です。

結局のところ

勝つために頑張るって気持ちがなくなったら、上達することはないですからね。

その気持ちをなくさせないためにも、手加減しすぎるのはよろしくないのかなと。

 

その証拠に、うちの娘の上達はめまぐるしいです。

マリオカートなんか最近はガチでやってもたまに負けます。

「ぐや゙じい゙!」

って気持ちがないわけではないですが、娘の成長は素直に喜ばしいですね。

その後、夜な夜なマリオカートの練習してたりなんてしませんよ。ほんとですよ。

 

ちなみに、娘本人にどう思うか聞いてみたところ

手加減されて勝っても嬉しくないけど、あまりにも勝てないのはつまらない。
たまには花を持たせてくれてもいいと思う。

 

大人げないとーちゃんでごめんよ…(´;ω;`)

 

何事もほどほどが大事なようです。